エッセイ

ピックの「テーマソング」

星になって作詞 黄輝光一こんなに愛されていたのに僕が、生まれてきた理由(わけ)は何なのこんなに愛されていたのに僕が、生まれてきた理由(わけ)は何なの止まらない涙止まらない涙認めたくない信じたくないこれが、これが、僕の運命(さだめ)なのですか...
エッセイ

新ピック、誕生秘話!

黄輝光一   2021年10月28日(木曜日)に、宮沢賢治の傑作童話「ブランドン農学校の豚」という童話を読んで、これでは、余りにも豚が可哀そうだと、読後すぐに、強いインスピレーションで一気に書き上げたのが第一作目の「ピック」です。そして、そ...
小説

新ピック 〔ピックとチャッピー〕 黄輝光一

僕の名前は、ピックです。よくピッグと間違われます。自分で言うのもなんなんですが、とてもかわいい子豚です(みんなが、いつもそう言ってくれます)。この農園の、みんなの人気者です。実は、この世の中には、豚さんはたくさんいるらしいのですが、僕は他の...
小説

ピック・映像ものがたり

主人公のピック。ついに100Kgを越えました。「ぼくはいったいどうなるの?」不安げなピック生まれて牧場にやってきたかわいいピック体重は「8Kg」子供たちの人気者です。「ぼくは、みんなに愛されている!」牧場で子供たちに囲まれているぼく。「しあ...
小説

特別編 動物たちに愛を!(ベジタリアン部長)

2017年9月の拙著『告白~よみがえれ魂~』よりライバル会社である、タカホ食品の豚肉加工偽装問題が発覚。当社「丸東ハム」に大チャンスが訪れた、それに伴い丸東ハム(株)は今期の食肉計画の大幅な見直しが進められ、人事異動も行われた。増豚の具体的...
エッセイ

宮沢賢治の『フランドン農学校の豚』青空文庫ご紹介

私、黄輝光一の作品『ピック』は、宮沢賢治の『フランドン農学校の豚』のオマージュとして、新たなる視点・新たなる発想から書いた新作です。今回、元となる原文をここに引用(全文)掲載させていただきます。〔冒頭原稿一枚?なし〕以外の物質は、みなすべて...
エッセイ

【ピック誕生秘話】

2021年、10月28日(木曜日)宮沢賢治の一連の童話作品を、つづけて読んでいたところ、この日、初めて賢治の「ブランドン農学校の豚」という童話にめぐり合いました。読んでみて、本当にびっくりしました。主人公の豚が余りにかわいそう、つまり豚の未...
小説

新ピック3 「真実」もう一つの物語

この宇宙には どれだけのお星さまがあるのだろうか太陽系があって 銀河系があって お隣にはアンドロメダ銀河があるそしてそこから飛び立てば、遥かなる大銀河があるその数は、無限大∞そして、そこには必ず、生命がある語らえる知的な生命体がいるみんな、...
エッセイ

紙切り師【林家喜之輔】、なんと「ピック」を切る。

上野広小路亭にて、林家喜之輔(24歳)さんの、「紙切り」を見ました。喜之輔「一応、お客様のご要望には、何でもお答えするつもりです。    最近では、大谷翔平とか、藤井聡太なんていうのも結構多いです。    それと、一番困るのは、とんでもない...
小説

ピック2 〔ピックと健太〕 春の運動会

黄輝光一僕は「しゃべれるブタ」です。でも、これはナイショの内緒、最大のヒミツです。しかも、僕には「知恵」というものがあるらしい。春の大運動会は、もうすぐだ。本当に楽しみだ。と言っても僕は運動会に出場することはできません。何しろ豚ですから。そ...